LEDライト基板 取付方法 KATO製 113系 115系 415系 旧製品用

KATO製の 113系 115系 415系 に対応するLEDライト基板の取付方法です。

 

ヘッドライト点灯 LEDライト基板 交換後  KATO 115系 旧製品

ヘッドライト点灯 LEDライト基板 交換後 KATO 115系 旧製品

テールライト点灯 LEDライト基板 交換後  KATO 115系 旧製品

テールライト点灯 LEDライト基板 交換後 KATO 115系 旧製品

 

LEDライト基板の取付 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板の取付 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板の取付 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板の取付 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板の取付 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板の取付 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板の取付 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板の取付 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板の取付 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板の取付 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板 位置調整 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板 位置調整 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板 位置調整 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板 位置調整 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板 位置調整 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板 位置調整 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板 位置調整 KATO 113系 115系 415系

LEDライト基板 位置調整 KATO 113系 115系 415系












KATO EF64-1000 電球色LEDヘッドライト 光漏れ対策

KATO EF64-1000 について、当店の電球色LEDヘッドライト基板 NK-14、NK14-SN に交換した後の光漏れについて、対策方法を試しました。

 

対策前の光漏れの状態です。

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まずは、アルミテープを4.5mm幅にカットして、砲弾型LEDに巻きました。

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機械室後方への光漏れは減りましたが、まだ、機械室から運転室への光漏れが多いです。

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次に、ヘッドライトのプリズムに、黒色のマスキングテープを貼りました。

使用したテープは

mt エムティー カモ井加工紙
MT01P207 [マスキングテープ mt1P マットブラック]

です。

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テープを貼る前です。

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LEDが当たる部分を避けて、3回に分けて貼りました。

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機械室への光漏れは無くなりましたが、運転室への光漏れが残っています。

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運転室の天井にあるカバーを外して、プリズムにマスキングテープを貼りました。

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左右に分けてテープを貼りました。

貼った後は、プリズムに合わせて、ピンセットで馴染ませました。

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カバーを取り付けます。

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運転室への光漏れも無くなりました。

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TOMIX キハ183系 550番台 旧製品用の電球色LEDライト基板が完成しました

お待たせいたしました。
TOMIX キハ183系 550番台 旧製品用の電球色LEDライト基板が完成しました。

ヘッドマークはプリズムに青色の色温度変換フィルタを挟むことで、白色に近い色で光らせることができました。
まとまった個数が用意できましたら、クリエイト工房ヤフー店に商品登録いたします。

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KATO 201系 LEDライト基板の取り付け方法

クリエイト工房のKATO 201系用 LEDライト基板の取り付け方法について説明します。

 

取り付け例の写真です。
白色LEDライト基板を組み込んでいます。
電球色フィルタをライトユニットの内側に貼り付けて、ヘッドライトのみを電球色にしています。
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こちらが、KATO 201系用 LEDライト基板と電球色フィルタです。
電球色フィルタは5mm×4mmにカットして使います。

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まず、ヘッドライト側のライトケースの内側に両面テープを貼ります。
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次に、電球色フィルタを5mm×4mmにカットして、
開口部の奥まで差し込んで固定します。
電球色フィルタの向きは、前後方向を長手(5mm)になるようにしてください。
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基板は先にライトケースに取り付けてから、床下に集電板を差し込んで取り付けます。
注)基板を先に床下に取り付けると、ライトケースが嵌りません。
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こちらの基板はクリエイト工房ヤフー店ヤフオクでご購入頂けます。

KATO EF81 EF64-1000 EF65 旧製品用 電球色LEDライト基板の交換時の注意点について

クリエイト工房ヤフー店ヤフオクに出品しているKATO EF81 EF64-1000 EF65 旧製品用 電球色LEDライト基板の交換時の注意点について説明いたします。

旧製品の動力ユニットでは、モーター端子と集電板が写真で示す箇所で接触をしています。
モーター端子は予め、集電板よりも内側に曲げられており、集電板を抱きかかえるようにして接触するような構造になっています。
基板を交換する時に、モーター端子を必要以上に外側へ広げてしまうと、集電板と接触しなくなり、モーターが動かなくなってしまいます。
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基板を交換する時は、基板を左右どちらかにずらしてから、片側ずつ持ち上げて引き上げると、モーター端子が広がらずに交換をすることができます。
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TOMIX DD51 ヘッドライトの光漏れ対策

TOMIX DD51 のヘッドライトを電球色LEDに交換すると、機関車によっては光が透けて目立ちます。
今回は塗装とアルミテープで遮光をしてみました。

ヘッドライトのプリズムを取り外してから、
ボデーの内側を水性ホビーカラーのつや消しブラックを筆塗りしました。

ヘッドライトの穴の周辺を塗る時は注意が必要です。
穴の上を筆でそのままなぞると、塗料が穴に吸い込まれて・・・
穴の内側や表まで流れ出てしまいます。

塗料が穴に入らないように注意してください。

どの辺りまで塗装するかは、3枚目の塗装前の写真も参考にして下さい。

※プリズムの外し方については、昨日の記事を参考にしてください。
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塗装前の状態です。
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こちらは塗装後の状態です。
透けないようになるまでは、プリズムを外して確認しています。
一度、プリズムを付けてしまうと、また外すのが大変です。

ナンバープレートの部分がまだ透けています。
ナンバープレートが収まるようにボデーの肉厚が薄くなっているため、1回塗りでは透けてしまいます。
ナンバープレート以外の部分は、1回塗りでも大丈夫でした。
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ナンバープレートの部分は面積が小さいので、
今回はアルミテープを上から貼って遮光をしてみました。

使用したアルミテープは、100円均一で購入した台所用の補修用アルミテープです。
薄いので使いやすいです。

このアルミテープを横幅6mm、縦5mmに切り出して、ナンバープレートの部分に裏から貼りました。
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これでやっと、光が透けなくなりました。
プリズムを取り付けて完成です。
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TOMIX DD51 現行製品用の電球色LEDライト基板は、クリエイト工房ヤフー店ヤフオクで購入可能です。

TOMIX DD51 ヘッドライトプリズムの外し方

TOMIX DD51 のヘッドライトを電球色LEDに交換すると、機関車によっては光が透けて目立ちます。
ボデーの裏側を塗装する場合、ライトのプリズムを取り外す必要があります。
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プリズムの下部の突起とヘッドライトのレンズ部分が特に折れやすいので注意が必要です。
※このプリズムは片側の突起が折れています。
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プリズムの上部の突起が厚みのある遮光用のテープに食い込んでいます。
プリズムを少し持ち上げながら手前に引き出す必要があります。
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また、プリズムの横に縦のスジがあり、このスジで固定されています。
プリズムを引き出す時は、ボデーを少し広げながら、プリズムを少し持ち上げながら、手前に引き出して下さい。
片側ずつ引き出すと外しやすいようです。
くれぐれも、プリズムを破損しないようにご注意ください。
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TOMIX DD51 現行製品用の電球色LEDライト基板は、クリエイト工房ヤフー店ヤフオクで購入可能です。